モロッコの学生とスカイプ交流♪

こんにちは。

日本語教師養成講座担当の鞭馬です：）

今回は、モロッコの学生との”スカイプ交流”についてご報告♪

ワシントン外語学院の当講座の主任講師、小川ひろみせんせいが現在モロッコはフェズにある大学で日本語を教えていらっしゃいます。

「モロッコの学生とワシントン外語学院の受講生の方でスカイプを通して交流しませんか？」とのご提案から始まりました^^

そして、先週の水曜日に実現しました☆

モロッコとの時差は８時間！日本が２０時の時に、モロッコはお昼の１２時でモロッコの学生が、日本語で「こんにちは～」と挨拶してくれました（*^^*）

モロッコの学生は３名ほど集まってくださり、”なぜ日本語を学んでいるのか”ということを日本語で説明してくれました。

学生のうちの１人は、日本語を２年学んでいるとのことで、すらすらと日本語を話す姿に、ワシントンの受講生の方も驚いていました。
日本語を熱心に学んでくれているんだなということも感じ、とても嬉しかったです。

受講生の方にも喜んでいただき、とても良い機会となりました♪
世界中で日本語熱が更に高まってくれると嬉しいですね（*^^*）