今年1番目のエアライン科先輩ゲストは・・・男性客室乗務員!

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ワシントン外語学院の仕事始めは1月5日(日)。  久しぶりの授業に子供たちの声が響きます。そんな中、今年1番目のエアライン科の先輩が遊びに来てくれました。

「下を通っていたら学院の電気がついていたから、岩崎さんいるかなぁって、思って上がってきました。」

「あらためまして、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。」

とご挨拶してくれたのがワシントン外語学院エアライン科でも数少ない男子の先輩で現在ジェットスターの客室乗務員をしています。大学時代、客室乗務員をしている先輩に憧れて難関だよと言われても自分の夢にこだわり頑張り続けた彼は今大空が仕事場です。

「昨年はパリに1週間行ってきました。やはり、この仕事ならではですね。元気に楽しんでいます。後輩たちはどうですか?新卒受験も始まりますよね。何かあったらいつでも声をかけてくださいね」

と自分の楽しみだけでなく、後輩のことにまで気にかけてくれます。 ありがとうございます。 さすが、ワシントン外語学院エアライン科の先輩!

今は男性客室乗務員を積極的に採用する航空会社も増えました。客室乗務員だけでなく、地上職を希望する男子学生も増え航空業界は女子だけの世界ではなくなってきました。将来の自分の仕事を考えるときに男子だから、女子だからという枠をつくってしまう考えはそろそろはずしてもいいですね。私も空に関わる仕事をしてみたい!と思ったら、ぜひワシントン外語学院エアライン科へお電話ください。

「ムリ ムリ ムリ」って思うより「やってみようかな」を今年は口癖にしてみませんか?

JETスタージャパン 先輩 1

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