今日はJALの先輩がやってきた!

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今日はJALナビアでお仕事をしている先輩が遊びに来てくださいました。
JALナビアに入って早6年目。すでに新人の指導やマニュアル作成のスタッフの一人として活躍されています。
JALナビアは飛行機や旅行の予約、案内、発券などを扱う会社です。先輩も受験するときには最初どんな仕事をするのかよくわからなかったそうです。

「電話対応の仕事なんだなぁと思いながら受験したのですが、受験するうちにこの会社がどんどん好きになりました。正社員での雇用体制でしたから東京で一人暮らしをしていくのも安心かなと思って・・。今では面接のお手伝いもさせて頂いています。覚えることがたくさんあるので、コツコツ努力ができる人、それからお顔が見えない電話での対応でもお客様の気持ちに近づくことができる人と一緒に働きたいと思っています。とても働きやすい会社です。私も気が付いたら6年たっていて自分でもビックリです。一緒に働くみなさんいい方ばかりで教育のシステムがきちんとしているので学ぶこともたくさんです。今回、ワシントン外語学院に帰ってきて、ここで頑張ってよかったなぁとしみじみしました。今の会社に入ってから海外旅行にいく機会がすごく増えました。」

ワシントン外語学院のエアライン科の先輩はグランドスタッフか客室乗務員が多いように感じられますが、航空業界には様々な職種がありそのいずれにも対応できるような授業内容になっています。こうして色々な部署に先輩がいてくださるのでワシントンのエアライン生も夢の幅が広がっていきますね。

JAL

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