頑張って、頑張って、W合格しました。 ソラシドエアの客室乗務員とJALスカイ九州の航務
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今回のゲストが内定を頂いた会社は九州の翼「ソラシドエアの客室乗務員」と「JALスカイ九州の航務」のWです。
合格者は体験談始まって以来かと思うくらい、話を聞いている後輩たちに「私の話早くない?」「今ね、全体の半分くらいまでお話しているの、質問があったらいつでもいってね」とリラックスした感じでわかりやすく話してくれました。
ワシントン外語学院エアライン科では合格者体験談のレジュメがあるんです。
合格した先輩はそのレジュメにそって自分の企業研究ノートや自己分析ノート、エントリーシートを披露しながらお話をするのですが、結構緊張してしまうんですね。レジュメに沿って堅くなりつつお話をしてしまうので今回の合格者のようににこやかに後輩たちを気遣いながら話してくれるのは珍しいパターンです。
先輩は1年生からワシントン外語学院エアライン科に通いはじめて、早くから合格していく先輩をみてきて、合格者のサクセスストーリーをイメージしやすかったのだと思います。
早くにスタートしても追加料金がかからない、ワシントンのエアライン科の特典を存分に利用したタイプの先輩ですね。
以下は先輩からのお話の一部です。
「今回の合格は先輩方が残してくださった受験データのおかげです。どんな質問があって、面接官はどういうところを見ているかという記録を先輩方は細かく書いていてくださって、試験の度にそれを何度も見返していました。なんと答えれば合格するということではありません。面接の基本は自分の話をわかりやすく伝えることです。自分の考えや気持ち、日頃から気をつけていることなどを面接を通して伝えます。私は1年生の時からこのデータをみて、どんな私に成長すればいいかを模索していました。最初はうまく話せなかったのですが、何度もレッスンに参加して今回合格することができました。いつも自信がなくて人の後ばかりついていた私が試験に受かることができたのは「できるまで面倒をみてくださるワシントンのエアライン科のサポート力」のおかげだと思っています。ワシントンのエアライン科には早くから入っているかたも多いかと思います。安心してこのサポートを受けて夢を叶えてください。私もこれからは先輩方のように皆さんを応援する立場になります。それはとても光栄なことです。」
最終試験がすんで、結果待ちの時でも成長したいからとエアラインのレッスンに参加している先輩だからこそワシントン外語学院エアライン科一番の努力家といわれるのです。
ワシントンのエアライン科はこんなすてきな先輩がそばにいるからみんながんばりやサンになっちゃうんですね。
今回の体験談の詳しいレポートも作成しました。希望者はワシントン外語学院エアライン科まで。