ANA揃い踏み! チョー豪華な座談会(^_-)-☆
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今日はワシントンのエアライン科の先輩で現役のANA客室乗務員と福岡空港のANAグランドスタッフの2人が来てくれました。
女の子たちの憧れの仕事をしている2人が一度にやってきて、今の仕事の様子や東京や福岡でのライフスタイルを話してくれるなんて・・・(^^♪ 豪華すぎませんか?
しかも、「お土産です。」とおいしいお菓子の差し入れもいただき、幸せなひと時でした。
いつもお伝えしているように、ワシントン外語学院のエアライン科の素敵なところの一つがこの先輩と後輩の距離感。東京や福岡で仕事をしていて、しかも、実家は熊本でなくてもお休みにワシントンに帰ってきて色々なお話を後輩たちにしてくれる。こんな有難いことはありません。
どうかすると、航空業界で働くことが本当に遠い夢物語に感じられ、「私じゃぁ、無理だよね」と思いがちです。しかし、ワシントン外語学院のエアライン科に通っていると、こうして空の上の先輩たちがそばに来てアドバイスをしてくれます。そして、「みんな、ワシントンに通っていたら大丈夫だよ。早く一緒に働きたいね」と優しい声をかけてくれます。もちろん、記念撮影も忘れずに・・・。最後には今年新卒受験で内定をもらった後輩に「早く一緒に飛びたいね。引っ越しが決まったら連絡して。色々案内するから」と優しく話してくれていました。東京に引っ越しをしても一人じゃない。ワシントンの仲間がいるって本当に心強いですね。
ワシントン外語学院のエアライン科のモットーは夢を目標にかえて、自分自身が成長を実感できる毎日をおくる。私たち、講師、スタッフ一同常に生徒さんの喜びを自分の喜びと感じて頑張っています。
それにしても、毎回思うのはエアラインで働いている先輩の美しいこと!眩しすぎ(^_^;)ワシントンで身についた成長できる喜びはこんなに人を美しくさせるんですね。