Chris先生’s English Tip!
- Blog
- News
- 大人英会話
- 大人英会話コラム
Hello!
大人英会話担当マネージャーの立岡です!
よく皆様からご質問をいただく
イギリス英語とアメリカ英語の違いについて
Chris先生に聞いてみましたよ(^^)♪
クラスでもよく話題に出てくるアメリカ英語とイギリス英語。
同じ言語でありながら、
単語や発音が違うものがたくさんあります。
今日はChris先生が気付いたアメリカ英語と
イギリス英語の違いをご紹介します♪
アメリカ英語:イギリス英語
★pants : trousers =ズボン
イギリスでpantsは日本語同じように下着を意味します。
★eraser : rubber =消しゴム
★sweater : jumper =セーター
★crisps : chips =ポテトチップス
★French fries : chips =フライドポテト
×フライドポテトは和製英語になります。
★line : que =列
★huge : massive =大きい
★awesome : brilliant
★tired : knackered
★movie theater : cinema=映画
クリス先生はよくgo see a movieを使うことが多いそうです。
★sidewalk : pavement =歩道
よく使われる表現としては・・・
★grab a drink : go for a drink=飲みにいく
★Would you like~?/Do you like~? : Do you fancy~?
=~したい・好きですか?
★on the weekend : at the weekend=週末に
等々・・・国によっては前置詞も変わってくるんです!
他にもアメリカ・イギリス英語の違いって
たくさんあるんですよ!
ワシントンの英会話クラスでは、
こういった英語の豆知識はもちろん
文化的な背景や使えるフレーズなどもご紹介しています。
1度無料体験レッスンを受けてみませんか?
楽しいから続けられる・通いたくなる英会話スクールです。
資料請求・無料体験レッスン・無料カウンセリングは
https://www.wil.co.jp/inquire/
又はお電話096-359-6083にてご予約下さい。